事業の仕組み化で
経営の土台強化と業績アップを目指す経営者の伴走支援サービス
こんなことで困っていませんか?
自社の業務のことはどこへ相談しよう
税務のことは税理士に、法務のことは弁護士に。専門家がいる分野はいいけれど、うちの会社の業務のことは誰に相談したらいいだろう?
何から手をつけていいかわからない
やることがたくさんあるのはわかるけれど、何から手をつけていいのかわからない。気がつくと時間ばかりが過ぎている。
新たな挑戦に相談できる人がほしい
新しいことに挑戦したくても、自分1人では時間も知識もないし、社内に頼れる人材も見当たらない。相談できる人がほしい。
会社の変革を目指す
経営者の方へ
経営者の「誰に相談したらいいかわからないお悩み」
シクミカのお客様の多くが、「誰に相談したらいいかわからない悩み」を抱えていました。 それは「会社の仕事=業務」に関する困りごとでした。
業界や商品・サービスにより各社それぞれの業務があって、課題の解決策も1つとは限りません。 悩まれていた経営者の皆様は口々に、「自社の業務に関する課題はどこに相談していいか、相談先がありませんでした」とお話しでした。
それと同時に「何かしなくてはと思っても、何をしたらいいのかわからなくて、すごくもどかしい気持ちでした」とも言われます。
シクミカでは現状分析をもとに、経営の土台の強化からその会社にふさわしい仕事の仕組み作りを目指します。ご相談後の経営者の方々は「そうか、こうしたらいいのか!」と対策を見出され、焦りやもどかしさから解放されて次のステージへ前進していかれます。
シクミカがお役に立てる理由
理由1
業務分析で課題の本質を特定
「うちのことをわかってくれている」
自社の課題の本質に迫るには、現状を分析して実態を把握したり、数値や図解にして初めて見えてくることもあります。シクミカでは卸売業や人材派遣業、不動産業などこれまでに20以上の業界に携わった対応力で、お客様の独自の事業内容までしっかり理解した支援をいたします。
理由2
困りごとの総合窓口案内の機能
「相談する先がわかった」
中小企業が抱える課題は多岐に渡り、複雑に絡み合った原因を紐解いていくと、複数の専門家に相談が必要なケースもでてきます。 事業の仕組み作りに長年関わってきた経験値から、内容ごとに根本的な原因と対象の専門家を見極めて課題の仕分けを支援します。
理由3
図書館司書の分類スキルを応用
「みんながわかりやすい」
多くの人が関わって仕事を進めるには、誰もが直感的に理解できる基準が必要です。膨大な図書情報を整理する図書館司書の分類スキルを応用して、人が持つ共通の感覚で体系化された基準で、わかりやすい仕事の手順と仕組みを構築します。